6/26、27、7/3,4 東濃ひのきの家完成見学会開催[完全予約制]
6/26(土)27(日)、7/3(土)4(日)に、東濃ひのきの家 完成見学会を開催いたします。
このお宅の特長 、見どころ
①東濃ひのきで建てる木の家です。土台や柱に無垢の東濃ひのきを使うので、頑丈で安心です。
②1階の床は30㎜厚の無垢の杉。夏はひんやり涼しく、冬も冷たくなりすぎません。安心感のある厚みです。
③黒を基調に無垢の木をあしらった外観、ログハウスをイメージしたインテリア。見た目にこだわっています。
④リビングの一部は吹き抜けで開放感があります。
ダイニングに設置したスケルトン階段下は、カウンターテーブルを設置しワークスペースとして活用します。
⑤大工職人の手づくり家具。洗面化粧台、食器棚、カウンターデスク、格子の引戸など、一見の価値ありです。
⑥玄関土間収納1帖、ユーティリティを兼ねたパントリー3帖、2階の納戸2帖、寝室のウォークインクローゼット3帖など収納たっぷりです。
その他、木の格子で囲った屋根がある多用途のバックヤードや、軒の出、深いけらばが印象的な日本家屋の建築技法など、見どころ満載です。
今回は「飽きのこない和テイストの外観に、室内はあこがれのログハウス風で」という要望を実現したS様の家をご覧いただきます。
お施主様からいただいたお言葉です。
「自然素材を使った家を建てたいと思って、1年以上、依頼先を探していました。でも国産の木を使った家はお値段が高く、予算的にハードルが高いかなと思っていました。そんな時に父が、ホームページで東濃ひのきを使って家を建てるカネダイという会社がある、と見つけてきてくれました。木をふんだんに使っていて興味を持ち、見に行きました。もともとログハウスにあこがれていて、木をたくさん使った家に住みたいと思っていたので、理想にぴったりでした。予算的にもこのお家をこの予算で実現できるなら、とお願いしました。外観は飽きのこない、和のイメージを残しつつ、カッコいい黒の外観で、軒を深く、軒裏にも無垢の木を使っていただきました。わたしはコーヒーが好きで、コーヒーの香りがよく似合う家にしてほしいと言ったら、その通りにしていただけました。パントリーは、趣味の裁縫やミシンの作業ができるように広めにとり、勝手口の外のスペースは洗濯物を干したり、泥の野菜を保管したりできるスペースを確保しました。目隠しに木の格子をつけていただいたのですが、とても立派なもので、表玄関につけたいくらいでしたので驚きました。」
家づくりに興味のある方はぜひ見に来てください。
ご予約をお待ちしております。